340点から750点にたったの30日で上げる裏技
はじめまして！
ユウと申します！
私は、、
TOEIC350点→750点を、
たったの30日間で達成しました！
そして当時大学4年生だった僕は、
就職活動で
大手外資系起業の内定を
6社からいただくことができました。
そのうちの1社で社会人1年目
として働いています。
しかし、最初からこうだった
わけではなく、
大学生の時に
こんなことは想像できませんでした。
むしろ逆でした。
高校では、
毎日ハードな運動部を続けていたので、
成績は
下から数える方が圧倒的に早かったです…
大学も
4回受けて
やっと受かった滑り止め私立大学…
入りたい大学には落ちてしまいました…
大学生活は
特に面白いことも起きず、
毎日バイトと授業の毎日…
継続力のない僕は、
バイトもすぐ飽きてしまい、
安定した収入も入ってきませんでした
授業は、単位を取るための
授業ばかりで、
なにを学びに行っているのか
わからなくなり
モチベーションも下がりました
その結果、成績は
可の嵐！
彼女もおらず、
親友と言える友人も
うわべだけの人付き合いを
だらだらと続けていました。
大学2年生まで、
そんな生活を送っていた僕も
さすがに焦りを覚えました。
なぜなら、
『就職活動』
という人生の高い高い壁が
迫っていたからです
大学3年生に入ると
周りの同級生達も、
どの企業に行くか、
どのインターンシップに参加するか、
これからの人生設計
についてなど、
そんなことを話し始め、
そんな会話を聞くたびに
就職できなかったら
ホームレス？
ニート？
親のすねかじり？
様々な不安が頭をよぎりました
そこで当時の僕は、
何か結果として
目に見える形で
自分を変えなければいけない！
と一念発起…笑
数字で結果が出て
わかりやすい
TOEICを受ける決心をしたのです！
もちろん、英語なんて
高校以来触ってもいませんでした。
むしろ
英語の先生が苦手だったのもあって、
高校時代も英語の成績だけは、
限りなく悪かった
という苦い思い出しか
残っていませんでした…
知ってる英単語は小学生並み
TOEIC試験に対する印象も、
大学入学当時に目が半開きの状態で、
壊れた機械のように
受けていた、そんなものでした。
そんな状態で
『一度ちゃんと受けてみてからじゃないと
対策もできない！！』
という
訳もわからない受験理由を打ち立てて、
試験直前の
『なんだかいい点数が取れそうな気がする』
というよくある
謎の自信と共に
大学3年生の春、
TOEIC試験会場に挑みました
結果はどうだったかというと
言わずもがなの
惨敗…
320点
(中学生でも取れるような点数です…)
そして何より問題なのが、
なにも分からず
ほとんど勘で解いていたことです
そして問題を解いていくにつれて眠くなる
眠気を飛ばすのに必死で
問題を解いている状態ではなかった、
ということしか覚えていませんでした
このままでは不安が現実になる…
さすがのどうにかなるだろうと
思っていた僕でも
本当に危機感を感じました
(就職活動まであと1年？
TOEICが300点台、、 終わった…)
焦りを感じた僕は
さっそく家の近くの本屋に駆け込み、
TOEIC対策本を漁り始めました
「まずは単語帳を買おうか、
それとも、問題演習の本を買おうか、
解くテクニックの参考書を買おうか」
選択肢がたくさんあって
どれを選べばいいか
混乱してしまいました
焦りも感じていたので
目の前に山のように積まれた
参考書の陳列の前で
途方にくれ呆然と
立ち尽くしていました
それでもなんとか参考書を選び
3冊お買い上げ
単語帳
文法書
問題集
(約1万円…)
しかし、
参考書を買ったことで
やった気になり
ある種の満足感が生まれ
継続力の無さも重なり
ほとんど手をつけずに
本棚の奥底に埋もれていきました
そして前に買った参考書など忘れて
本屋に行く度に
新しい参考書に目移りしてしまい、
ほとんど進んでいない参考書の山が
ただひたすらに築かれて行くだけでした
そしてその様を呆然と見ている僕
財布から羽ばたいていくお札達
自分の情けなさに
ひどく落ち込んでしまいました
それでも諦めきれなかった僕は、
親にも頼み込んでお金を借り
夏休みの2ヶ月間を使って
短期語学留学
に応募して
セブ島に行くことを決めました
超初心者コースだったのもあり、
付いて行くのに必死になりながら
英語を毎日勉強しました
周りも英語にあふれた環境で
自信もそこそこついていました。
そして、あっという間の2ヶ月が終わり、
日本に帰国後
再びTOEICに挑みました
「あれだけやったんだから
点数も上がっているはず！」
そう思いながら
テストの結果を開きました
330点
親にも迷惑をかけ、
時間もはたいて
手に入れたのは330点でした
さすがの僕でも
悔し涙が知らぬ間に出てきていました
もっとできたと思ったのに…
後悔先に立たず
他の参加者達は
しっかり600点台をマーク
そんな点数恥ずかしくて
どうもできなくて
点数を偽って過ごしていました
やれることは全部やったのに
点数が上がらず
頭が真っ白になりながら
夏がおわり、秋に突入
落ち込む日々が続き、
そんなある日
たまたまYouTubeで見つけた
『すぐに点数が上がるTOEIC勉強法』
という動画がありました
本格的に病みきっていた僕は
藁にもすがる思いでクリック。
そこでは、
ある参考書と
それを使用した勉強法
について紹介されていました
これまでの失敗から何も学ばない僕は
その参考書を買ってしまいました
『これで点数も上がる！』
と高得点を取った自分を思い描きながら
なんとか1ヶ月で1冊やり終わり、
もう一度TOEICの受験に挑みました
しかし、
なんと結果は
340点…
飽き性の自分が頑張って
1ヶ月勉強したのに
10点しか上がらなかったのです…
(これはTOEICに嫌われているのか、、？)
これは本当にやばい
原因も目に見えていました
参考書自体は、
彩りも少なく
淡々と文字が書かれていただけ。
見ているのも苦でした
『おもしろくない』
最も重要な
『やる気』
『楽しさ』
を感じることができませんでした。
結果が全てを物語っていました
この時、すでに就職活動の
エントリーシート提出開始まで
のこり2ヶ月を切っていました
周りの友達は
しっかりと650点以上を保持
圧倒的勝ち組でした
就職活動の面接対策や
エントリーシートの添削を始めていました
自分の一歩先を行っていました
そのうえ、
就職についてやたら心配してくる
家族からのプレッシャー
まずい、本当にまずい
早く点数をあげないと
同期に置いていかれ
就職浪人という文字が頭にに浮かぶ
ダメだ…、ダメだ…
やる気も出し尽くし
時間もほとんどない
辛いことはこれまでもあったけど
こんな苦境に立たされたのは
人生初でした
それに度重なる失敗によって
すっかり病んでしまいました
せめて、
「やる気が出てきて、
しかも
おもしろい」
そんなTOEIC対策法が
この世にはないのかなあ
こんな無い物ねだりさえ
するようになっていました。
そんなある日、
いつものように学校に
単位のためだけの授業に
行きました
その日、偶然
1回生の時に
英語の授業を担当してくれた
日本人の先生に会いました
僕は彼女の授業を受けたきりで
彼女の顔を、かろうじて覚えている。
向こうもなんとなく
僕のことをわかってくれて
『最近調子はどう？』
と聞かれました
この時は僕は
病んでいることもあり
返答に困りました
それを見かねて
『何か悩み事でもあるの？』
と言われ
就職活動がうまくいきそうにないこと
TOEICの点数が
いくら頑張っても
あがらないこと
そして、なによりも
英語を勉強するための
やる気が起こらないし、続かないこと
そんなことを
『何を話してるんだ、俺』
と、自分をあざ笑いながら
相談してみました
すると、
その先生が
英語勉強法に対する
あるアドバイスを
くれました
(後からわかったことなのですが彼女は
TOEICで満点を取ったこともある
実力者でした)
しかもその内容を聞いている限り
『とても簡単そう』で
頑張る！というよりかは
楽しむ！！
そんな勉強法でした
当時、ほとんど自暴自棄だった僕は
藁にもすがる思いで、
彼のアドバイスを実践しました
すると、
ある変化が起きました
まず飽きないし、
気軽に楽しく続けられる
飽き性の自分でも驚くくらい
集中力が高いまま
机に向かっているのを覚えています
そして何と言っても
おもしろい！！
自分自身でも疑うほど
『英語ってこんなにも楽しいものなのか！』
とワクワクしながら
学習していきました
心なしか
ラジオから洋楽が流れてきたときに
だいたい聞き取れて
何を話しているのか把握できる
ようになった気がしていました
それから自分なりに
勉強方法に改良を重ね、
1ヶ月が経ちました
待ちに待った
TOEICの試験の日です
正直、自身もなく、
あんなもので本当に力がついたのかな？
と疑いながらも試験会場に挑みました
確かに、手応えとしては、
TOEIC対策を始めた頃と比べて、
リスニングもよく聞き取れており、
リーディングに関しても
スラスラ読み進めることができ、
解き残しもなくなりました
なにより、
拒否反応もなく、
最後まで眠たくなることもなく、
じっくりと解くことができていたことに
驚いている自分もいました
1ヶ月後、、
運命の結果発表の日です
『400点あれば上出来か、、』
そう思いながら
封筒を開けてみると
なんと、
750点
え？？
目を疑いました
そして封筒の住所を再確認しました笑
なぜなら
送り主を間違えたと思ったらからです。
でもそこには僕の名前
なにより結果の顔写真は、
何を隠そう
僕の顔だったのです
一瞬、何も考えられなくなりました
何度も何度も、試験結果を見返しました
それでも変わらず、結果表に映る
僕の冴えない顔
たったの1ヶ月で
700点越え、、、？！
そうこれは
現実に、僕の身に起こった
大逆転ストーリーでした
そして、
ついに就職活動が始まり
TOEICで700点を超えたことで
自身がついた僕は
大手外資系6社を受けることを決意。
なんと
6社全てから内定をいただく
ことができたのです！！
この頃には冴えない顔も
自身に満ち溢れた顔に
変わっていました
ちなみに、
この勉強法でTOEICの点数を
あげることができたのは
僕だけではありません。
同じく就活をしていた
高校時代の友人が、相談してきました
どうやら、CAを目指しているらしいが
最低限のライン730点に
どうしても到達することができないらしい
そこで、
僕が実践した方法を教えてあげたところ、
30日間でなんと
目標をゆうに超える
800点を奪取！！
元々、少し英語ができたので
効果がよく出たのです！
『感謝しても感謝しきれない！』
そう言ってくれました
そんな彼女は
今や超有名航空会社の
国際線キャビンアテンダントとして
今も世界中を飛び回っています。
他にも
大手メーカーだったり、
大手商社だったり、
外務省だったり、
を受けようとしているが
TOEICの点数がうまく取れない！
そんな悩みを抱えている
同学年から
たくさん
相談を受けるようになりました
見事、そんな彼らも、
第1志望のところから内定をもらって
今では1人前の社会人として
バリバリ働いています！
半年前まで
TOEICの点数が上手くいかなくて、
人生の路頭に迷いかけていた
そんな僕が
自分自身を変えることができ、
さらに誰かを変えられるんだ！
と強く感じることができました
そこで僕は思いました。
『この、サクセスストーリーを
多くの人に味わってもらいたい！』
『僕が先生に出会って得た奇跡と
同じものを
多くの人に味わってもらいたい！』
次はそう、
これを読んでいる
このブログを手にとっていただいた
あなたの番です！
失敗して諦めたくなる気持ち、
わかります
プレッシャーに押しつぶされそうな気持ち、
わかります
ここで、あえて方向性を変えた思考を
取り入れてみましょう！
そうすれば
必ず成功します！
いや、
絶対に成功させてみせます！
これから少しでも多くの人に、
このサクセスストーリーを
味わってもらいたい
そんな思いを込めて、
僕が、実践していた
たった30日間で
TOEIC350点→TOEIC750点
を叩き出した
とても簡単で、楽しく続けられる
通勤通学途中などのスキマ時間、
寝る前の10分に
スマホを手にとる時間さえ確保してもらえば
誰でも大幅にスコアアップさせる
独自の最強英語勉強法
を作り上げました
点数で伸び悩んでいるあなた、
海外で働いてみたいあなた、
勉強の仕方さえもわからないあなた、
就活で内定をたくさんもらいたいあなた！
必見です。
自分にはできないと
諦めてしまっているあなたにこそ、
最後の砦として手にとってもらいたい。
短期間で、
しかも、無理なくスマホを片手に
圧倒的な結果を残すことができる、
この最強英語勉強法を
少しでも多くの人に知ってもらい、
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